テレビからインターネットに移った音楽番組

音楽番組といえば、数年前だとテレビ番組の中でも人気のコンテンツでした。純粋な当時の音楽を紹介する番組から、バラエティ番組の延長のような音楽番組などもありましたが、ここ最近では、テレビで音楽番組を見かける機会が減っているように思います。

では、これらの音楽番組が全て無くなってしまったのか?というと違います。テレビで音楽番組を見る機会が減るいっぽうで、インターネット上で音楽番組を見かける機会が増えたと思います。

インターネット上の音楽番組は、音楽やミュージシャンの紹介だけでなく、実際にその曲をインターネット上で北海道から沖縄まで、それこそ世界中で視聴することができます。

有名なサービスと言うと、無料の動画配信サイトのYoutubeがあります。こうした無料動画配信サービスでは、ミュージシャン自身がアカウントを持ち、ミュージックビデオを配信したりするので、そこから音楽を楽しむことができたりします。

また、モバイル端末、スマートフォンを持つ人が増えるなかで、ラジオで放送された音楽をストリーミングやダウンロードして聞くことができたりと、テレビではできなかったことが、インターネットを通して出来るようになり、むしろ音楽の楽しみ方は広がったのではないでしょうか。

ビジネスとしての音楽

ひと昔前まで、音楽家=ミュージシャンは憧れの職業でした。それは今だって、昔ほどでもないにせよ、間違いはないでしょう。
一度でも音楽を志した者なら、究極の目標として「音楽で食べていく」ことを考えたのではないでしょうか?

ネットが普及し、その実態を簡単に知ることができようになると、それがいかに「困難」なのかが分かるようになりました。
たとえば、テレビにも頻繁に登場する超有名歌手の新曲CDが2000枚しか売れていなかったこととか、それでいてオリコンの20位くらいには入っていたこととか。CD1曲あたりの印税は、作曲者でその3.5%程度、1枚あたりの単価が1000円だとして35円のさらに1/2(2曲入っているので)。
オリコン20位に入っていても、7万5000円にしかなりません。
これでは、どんなに曲を作っても「食べてはいけない」ことになります。
もっとも、最近の音楽はiTunesなどの配信の方が多くなりましたが。

その代わり、と言ってはなんですが、現代は誰でも自分の音楽を簡単に売れる時代になりました。
中には、数千万円を稼ぐ「素人音楽家」までいるらしき話。
それも、思い立ったら即実現できるのですから。
オーディションを受ける必要すらなくなったのです。

音楽に限らず、趣向が広がると、かつてのような「ヒット作」を作って一攫千金は狙えなくなりました。
代わりにその裾野は、はてしなく広がったのです。
どちらがいいのかは、また難しい話なのですが。

音楽の好みは恋すると変わる可能性も

音楽ってほとんどの方が興味あるでしょうし、洋楽や邦楽など様々あって聴き応えありますよね?その音楽ですが、これまではポップスが好きだったという方でも、恋をして恋人ができることで音楽性が変わることもあるはずです。

例えば、恋人がバラードが好きだという場合、それまではポップスにしか興味なかった方でも、バラードに目覚めるかもしれません。それくらい、恋の力って大きいので、恋人の趣味思考に合わせるようになることもあるでしょう。

日本ではいろんな音楽があるのですが、音楽を聴いている時間というのはすごく落ち着きますよね?好きな歌を聴いているとリラックスできたり、昔の時代に戻ったような感覚になることもあるかもしれません。
演歌・ポップス・クラシックなど様々な音楽があるのですが、どれもとても魅力的ですし、それぞれ違った特徴があって良いですよね?

いつの時代でも音楽は人気ですし、おそらくこれから先もずっと音楽と共に日本は進んでいくのではないでしょうか。毎年たくさんのアーティストが登場してヒット曲を出していますが、やはり、歌・音楽は人の心にかなり響き渡るために、常に聴きたくなりますよね?音楽はそれだけ人々を魅了しています。

音楽を仕事とするためには

仕事として、音楽に携わりたいと思っている人も多いでしょう。そして、ひと口に音楽といっても、いろいろな仕事が考えられるのです。また、音楽にも、様々な種類があります。それによっても、仕事の内容は変わってくるのです。

たとえば、よくあるのが、音楽教室などを開くことです。子どもたちにピアノなどを教えている人は多いです。そして、音楽関係の大学などを出た人ならば、こういった仕事への道も開かれるでしょう。
また、結婚式などで、BGMの演奏をする人たちもいます。ピアノなどの楽器の演奏が得意な人ならば、こういったことを仕事にすることもできます。このような場合も、音楽関係の大学などを出た人ならば、仕事をみつけやすいです。

また、プロの作曲家として、仕事を依頼されるようになる人もいます。身近なところでは、新しくできた学校の校歌の作曲を依頼されるような人もいます。こういったことがきっかけで、大きな仕事につながることもあるのです。音楽大学などには、作曲科という専攻もあります。このようなものを専攻した人ならば、作曲ということを仕事として選ぶこともできます。また、編曲などを依頼されることもあるでしょう。編曲についても、活躍の場は大きいといえるのです。